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Photograph of Shiori   (take -35 : 2006.11.07〜11.10)

 
 
 
 

2006年11月07日(1)

 
朝食時、チーズボールを剥いて食べるおマヌケ顔を撮っていたら
史織が 「あー、カニさんが!」と急にカニの水槽を指差して騒ぎ始めた。
見ると我が家の次男坊カニの優太が脱皮して、まるで水槽にカニが2匹いるみたい。
これじゃあ、史織が驚くのも無理はない。
 

普段から「カニさん、カニさん」と優太のことを気にしている史織だから気付いたのだろう。
 

 優太は2004年6月に我が家のガレージの片隅にいるのを発見。最初はクモかと思ったほどの小さなカニだった。近くに川も池もないのにどこからやって来たのか全くの謎。
 この2年半で脱皮を6回繰り返し、至って元気。今では両爪に毛も生えた立派なモクズガニに成長。大した世話など全くしない放任主義がいいのかもね、カニもヒトも。
( 脱皮殻の移り変わり )

 
 
 
 

2006年11月07日(2)

 
今日はポチと散歩した後、何が気に入らなかったのか
史織ひとりだけ門の中に入ってカギをおろし、
ポチを外に閉め出してしまった。 
ただの軽いイタズラ心ならいいけど …
 

 
 
 
 

2006年11月08日

 
 今日は米子から岩崎の「おばちゃん」がいぶーちゃんと一緒にいらっしゃったので、史織はどう反応するのか、ちょっとドキドキものだった。
 やはり、全くの初対面の「おばちゃん」に会う時には見せない行動の数々、たとえば自分から積極的に話し掛けたり、隠れんぼの遊び相手に喜んで誘ったりしたのは、気のせいばかりじゃないと思う。 「どっかで会ったことあるよな〜」と、きっと感じたのだろう。
「去年マリエンバートでお会いしましたね」って、これは映画の話か。
 

またいつでも遊びに寄ってください。

 
 
 
 

2006年11月09日

 
ほぼ毎朝 このようにしてまた1日が始まる。 淡々と。
 

 「史織、この靴下履いときなさい。」

 娘に靴下を放り投げ、
 そう言い残すと母は部屋を出て行った。

    「あいっ」

 短く歯切れの良い返事を母に返し、
 娘は朝の幼児番組に見入ったまま
 手際よくさっさと靴下を履いた。

(撮影: 体調不良で会社を休んだ父)

 
 
 
 

2006年11月10日

 
 今日は大阪府枚方市の大学病院までお母さんと二人、智頭急行の「スーパーはくと」に乗って、お母さんの叔父さんのお見舞いに。
 途中、JR大阪駅で(お母さん方の)おじいちゃん・おばあちゃんと待ち合わせ。 デパートの屋上遊園でおばあちゃんに遊んでもらった。  初めての都会に 「汽車がいっぱーい、バスがいっぱーい」と大はしゃぎ。(頼むから“電車”と言って…)
 夜、鳥取へ帰った後も興奮状態は収まらず脳内はドーパミン出まくり状態で気分はハイなまま。 うんうん、今度はお見舞いじゃなくて遊びに、動物園にでも行ってみよう。
 

( 閑散として寒々しい阪神百貨店 屋上 )

 
 
 
 

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